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介護等に貢献した娘・息子・嫁・婿、配偶者のための あたらしい相続のかたち

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新設された特別寄与料(介護や看護に貢献した相続人以外の親族への財産分け)や配偶者居住権(配偶者が自宅に住み続けられる権利)等の活用を視野に、家族が円満に納得のいく相続の仕方をやさしく解説。

約40年ぶりの民法(相続法)の改正により、被相続人の介護や看護に貢献した相続人以外の親族(お嫁さんやお婿さん等)にも一定の権利(特別寄与料)が認められるようになりました。
また、子どもへの相続により配偶者が自宅に住み続けられなくならないよう、自宅に対する権利を配偶者居住権と所有権に分けて相続できる権利が創設されました。
本書は、これらの新しい制度の活用を視野に、家族が円満に納得のいく相続の仕方を、税理士・弁護士・ファイナンシャルプランナー等の専門家がやさしく解説します。

詳細
[目次]
序 章 約40年ぶりの民法大改正(新制度創設)を受けて、お伝えしたいこと
第1章 わが家に相続問題ってあるの?
第2章 わが家にどのくらい相続税がかかる?
第3章 遺言を書いたがよいか?
第4章 生前贈与
第5章 配偶者への財産の渡し方
第6章 孫への財産の渡し方
第7章 義理の子(お嫁さん・お婿さん)への財産の渡し方
第8章 相続手続きについての改正~遺産分割に期限が設けられ、相続した不要な土地を国に渡せるように
第9章 相続発生後の手続き~やるべきことを知って、いま考えること

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