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改訂 家族信託契約 遺言相続、後見に代替する信託の実務

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●信託に関する最新の重要裁判例(令和3年9月17日東京地裁判決等)を踏まえ、家族信託支援業務を担う士業等の果たすべき責任について解説。
●金融機関が納得できる信託条項とともに、「危険な信託条項」や「信託もどき事例」を多数紹介。
●委託者の地位の移転承継に伴う、後継委託者の増加と権限の濫用への対応策として、著者が取り入れている「委託者代理人(制度)」の解説とその条項例を新規収録。

【目次】
序 論 過渡期を迎えた家族信託契約─家族民事信託を理解していただくために─

第1編 家族信託契約を知る─家族民事信託を利用する人のために─
 第1章 家族信託契約の法制度を知る
 第2章 家族民事信託の基礎を知る
 第3章 家族信託契約を選択する理由
 第4章 家族信託契約と公正証書の役割

第2編 信託の企画制作のための大事な知識─家族信託契約を企画制作する人のために─
 第1章 家族信託企画制作者の持つべき正しい知識
 第2章 信託企画制作者のしごと
 第3章 家族信託契約が機能するための留意点
 第4章 信託税制を考える─課税制度を考えない信託は危険─
 第5章 秘匿したい信託条項と登記手続

第3編 銀行等金融機関が納得する信託契約─金融機関において信託口口座を開設するための留意事項と求められる信託条項─
 第1章 金融機関が納得できる信託行為を考える
 第2章 金融機関をはじめ皆が納得する家族民事信託条項─実際に活用している文例を解説する─
 第3章 金融機関等が困る「信託もどき事例」など

第4編 家族信託契約と任意後見の併用─二つの契約のハイブリッド─
 第1章 任意後見契約との併用の必要性
 第2章 任意後見契約との併用の留意点など
 第3章 文例資料編

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