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親なき障がい者の未来をMAMORU『ゆいごん白書®』

¥2,970 税込・送料込
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自分がもし突然いなくなってしまったら、誰にこの子を託せばよいのか?親戚にお願いするのか、それとも福祉施設に預けるべきなのか?その時、この子がどのような障害で、どんな性格で、どんなケアが必要なのか、しっかりと伝えておくにはどうすればよいのか。
「親なき障がい者の未来をMAMORU 『ゆいごん白書®』」(親なき『ゆいごん白書®』)は、障がいを持つ子どもの未来を守るために開発された、これまでにない画期的な、親なきあと問題の一助になる終活キットです。220の設問にチェックマークを入れていくだけで、障がいの種類や程度、性格、日常生活、クセ、好きなこと、嫌いなこと、できること・できないこと等がひと目でわかるようになっています。
さらに、親なきあとの生活費や医療費、子どもの終末期、後見人に関することなどの設問もあり、後見人の必要性についての解説も、別冊の「知っとこノート」に記載。後見人をされている、これから後見人業務に力を入れていきたいと思っている行政書士には、業務拡大のサポートにもなります。
また、このシートは3枚の複写式になっており、3人に渡しておくことが可能です。例えば、預かってくれる福祉施設や親族・親戚、後見人などに同じ情報を渡しておけるので、将来的に安心してわが子を託すことができます。障がいをもつ子どもと、その親御様、預かる側(施設等)の三者にとって必要不可欠な“申し送り”ができるキットです。

■親なき『ゆいごん白書®』の特長
⚫︎日常生活、コミュニケーション、金銭感覚、こだわり、クセ、好き嫌いなど、子どもに関する伝えておきたい220の設問をA3シート4枚に掲載。
⚫︎アンケート形式で、該当箇所にチェックマークを入れるだけ。早ければ40分で完成。
⚫︎3枚の複写式シートで、1枚書くと同時に3枚が完成。
⚫︎1枚はオレンジのパッケージに入れて子どもの未来を託す人(施設・親族等)へ。
残り2枚は専用封筒に入れて親族や後見人など、計3名に渡しておける。

■5つの特典付き
⚫︎災害時、行方不明等に役立つ「身元確認シート」(複写式)付き
⚫︎財布等に入る、もしもの時に役立つ「緊急連絡カード」付き
⚫︎専門用語等を解説した「知っとこノート」付き
⚫︎必要な情報をまとめておける「あんしん覚書ノート」付き
⚫︎「あんしん覚書ノート」の記載シートをWord形式でダウンロードできるサービスもあります

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