要件事実マニュアル 第7版 第4巻 消費者保護・過払金・行政・労働
岡口 基一/著
●各訴訟類型別の要件事実をコンパクトに解説
訴訟類型ごとに要件事実をコンパクトにまとめ、基礎知識、論点、留意点等を解説。訴状、請求の趣旨、主文、判決書等の記載例も豊富に収録!
●最新の実務に対応できるようアップデート
第7版では、改正民法(物権法・親族法・相続法)ほか、不動産登記法、知的財産関係法、労働法分野での各改正に対応し、最新の実務に対応できるようアップデート!
●重要な参考文献を効率よく参照できる
項目ごとに重要度の高いものから紹介される「参考文献」は、多数の書籍の最新版までフォローし、引用箇所へのアクセスも効率よくできるように配慮!
●訴訟の場面や契約書等法文書作成の視点を獲得できる
何を主張しなければならないか、原告・被告のいずれに責任があるのか、法律実務家の基本知識を確実に理解することで、訴訟の場面はもとより契約書等法文書作成の視点をも獲得できる!
●裁判官、弁護士、司法書士、企業法務担当者必携の一冊
裁判官、弁護士はもとより簡裁代理訴訟にかかわる司法書士、企業法務担当者も必携すべき1冊!
第1巻と第2巻では「民法」について広く扱い、
第3巻では「商事・手形・執行・破産・保険・金融・知的財産」
第4巻では「消費者保護・過払金・行政・労働」
第5巻では「家事事件・人事訴訟」について扱っています。
※本ページは「第4巻 消費者保護・過払金・行政・労働」の商品ページです。
第4巻 目次
第8編 消費者保護に関連する訴訟
第9編 行政訴訟
第10編 労働訴訟